
税理士 司法書士
遠 藤 総 合 事 務 所
<起業から相続対策まで~税務・法務のトータルアドバイザー>

<次のようなお悩みは
ございませんか?>
《相続対策と手続き》
《 相続税申告 》
事前に相続対策を検討し、相続開始後は相続税申告、その他手続きのサポートをいたします。
《 相続対策の必要性 》
相続税法の改正により、相続税の基礎控除額が大きく縮小され、相続税の納税が必要となる方が急増しました。
これからは、大切なご家族のためにも、準備に余裕がある今のうちに、あらかじめ相続に備えておくことが望まれます。まずは相続税額の概算を確認し、申告納税が必要となるのかを確認しておくことをお勧めします。
必要に応じて納税資金、不動産の活用など相続対策を検討しましょう。
弊事務所は、皆様のご家族の構成、財産の状況、ご本人及びご家族の将来の生活費の資金繰りなど、それぞれの条件等に応じて、税務と法務の両面でアドバイスし、サポートさせていただきます。
次のような事でお困りの方、お気軽にご相談ください。
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相続があったのだけれど、何をしなければいけないのかわからない。
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相続税の申告をする必要があるか、わからない。
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どうやって、申告すればいいのかわからない。
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相続税の税額の概算額を知りたい。
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生前に相続税の対策をしておきたい。
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相続税の納税資金の対策をしておきたい。
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贈与をしたら、税金はいくらかかるか知りたい。
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元気なうちに、遺言書を作っておきたい。
どうぞお気軽にご相談ください。
相談料は、初回30分は無料です。

<遺言書作成>
相続対策として、ご家族間の無用な争いを防ぐため、また相続開始後にご本人の意思を反映させるためにも、遺言書を作成しておくことは有効です。ただし、遺言書があればすべてうまく行くということには、残念ながらなりません。
将来の想定できる事情をあらかじめ検討しておき、作成する際は、慎重にご準備してください。
<相続開始後の対策>
相続対策としては、相続開始後にできることもございます。そのひとつが、遺産分割の方法です。分割の仕方で納税額を大きく減額することも可能です。
弊事務所は、相続税申告を通じて、可能な方法を検討し、皆様に納得して頂く選択肢をご提示いたします。


<今か ら、相続対策>
ご高齢になると、個人差はありますが、判断能力が衰えてくることがございます。ご自身の財産が原因となるご家族の無用の争いを避けるためにも、またご家族の将来設計のためにも、あらかじめご準備されておくことをお勧めします。
弊事務所は、税金と法律の両面からサポートさせて頂きます。
どうぞお気軽にご相談ください。
<生前贈与>
相続対策としても、またご自身の財産処分のためにも、生前に贈与をして権利関係を明確しておくことも適切です。
ただし、相続開始後、相続人間の遺産分割の際に、特別受益の問題が生じることも十分想定されます。相続人の相続分なども考慮しながら、選択肢の一つである生前贈与をご検討ください。
もちろん贈与税の課税関係も生じますので、その場合の税金のシュミレーションも必要です。贈与税と相続税の全体を通じて節税効果が最大限になるよう、ご留意ください。
